頭皮の悩みについて話す

頭皮ケアをあきらめる時期

この時期から頭皮ケアを始めると、失敗する人が多いという事を覚えておくと良いと思います。

 

まず根本的に考えが間違っているのです。まず頭皮ケアをしようと思い立つ理由は様々ですが、例えば抜け毛が増えたからとか、頭皮のべたつき、臭い、フケ、かゆみ。

 

この辺りを気にして頭皮ケアを始める方が多いかと思います。

 

中でもべたつきや臭いを気にする事が多いこの時期は、洗浄力が強いシャンプーを使ったり激しく擦り洗いしたりと、頭皮に急激な負担をかけてしまう事も少なくありません。その結果頭皮の表面を守っている皮脂膜を破壊して、頭皮が敏感になってしまうのです。

 

臭いやべたつきは悪化するばかりで、それ以外でも抜け毛や薄毛、痛みや滲みる等の症状が出て最悪皮膚科通いとなってしまうケースも少なくありません。

 

この時期の頭皮ケアのポイントは、頭皮の皮脂膜をしっかりと保つことにつきます。

 

弱酸性の皮脂膜は、雑菌を寄せ付けないばかりではなく頭皮の細胞内から水分が蒸発するのを防ぎ、地肌の弾力を保ってくれます。

 

その皮脂膜を守るためには、頭皮ケアを十分考えて作られた頭皮シャンプーを使うことが大切な訳です。

 

間違っても洗浄力ばかりが強いシャンプーで、大切な皮脂膜まで奪い去ってしまわない事です。

 

間違った頭皮ケアを続けて皮膚科通いをする羽目にならない様に、今一度あなたの頭皮ケアを見直してみましょう。